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ふと今から24年前にあたる"1998年10月"にリリースされた音源を調べたらエグい量になった。
載せきれなかっただけで、これ以外にもまだまだ山ほどあって当時の財布が心配になった。
FANATIC◇CRISIS/Mobius~メビウスと哀星
初期でしか味わう事の出来ないダークで耽美なファナ。初期ROUAGEと通じるものを感じるのはやはり名古屋という地域性なのだろうか。
それにしても若手が集まっているとは思えないほど渋い内容のオムニバス作品だな・・・
Dir en grey/mazohyst of decadence
インディーズ時代にこの曲の異様さを唱えるライブレポを何度か目にして「早く聞いてみたい・・・」と思いながらも結果的にGAUZEで初めて耳にしたんだけど、最初の感想は「長ぇ・・・」だった記憶。きっと期待値が上がりすぎたのだと思う。若い頃の妄想力は凄い。
DIR EN GREY/VINUSHKA
「金剛に輝く月は~」からの"シャウトとドラムのユニゾン(?)"に狂おしい程の悦を感じるんだけど、他にそんな曲あるかな。
Dué le quartzやAli'ze Mis Ra'ill辺りはそんなユニゾンがあった記憶。
L'luvia/ハッピーカムカム
仕事も繁忙期に差し掛かって、なんとなくヴィジュアル系の気分じゃない日が続いているけど、こんな時に心に光を灯してくれる"ハッピーカムカム"ってやつは・・・!!泣