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年末の個展でお茶の先生からお借りした黒楽茶碗をお礼に描きました。 外側は滲みどめをせずに描いて、内側は薄く滲みどめをしてから墨を乗せています。筆の勢いとか墨の溜まり具合によって、お茶碗の手に持った時の柔らかさとか、手びねりのような雰囲気が出せるかな、と思って描いています。