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多摩美推薦の合格発表でした。合格した方、おめでとう。残念ながらの方は、一般に向けて切り替えていきましょう。
ここから、ギアを上げていきましょう!
公開コンクールが迫ってきました。
第一弾は、10月11日(日)武蔵美視デ・工デ・空デになります。
学科は配布形式、鉛筆デッサン、平面構成を試験と同じ3時間で制作、その後講評会となります。
気合入れてやってやりましょう!
申し込みを忘れないように!
https://t.co/j5X6x8cmvh
実際は爆破できないけど…めげずに頑張ろ!
③①
④②の順番です。
笠原4コマアカウント😹
https://t.co/kxB7JUbx6D
去年の新美在籍生、現在は芸大の1年生による、武蔵美視覚伝達デザイン平面構成の入試再現デモンストレーションをやってもらいました。
3時間制作の手順など、とても参考になったでしょう。
制作のプロセス動画は、のちほど編集終了次第でアップいたします。
芸大系の山本先生に、静物デッサンを少しゆっくりめでデモンストレーション制作をしていただきました。
タイミングを合わせて制作することで、しっかりと手順を学べたことと思います!
今週末の12日(日)は、スペシャルサマーセミナー『手のデッサン』についての講座です。
入試で手を描くときに知っておくだけで役に立つ「これだけは絶対におさえておいて欲しいポイント」に絞り込み授業を展開していきます。
ぜひ、参加してください。
https://t.co/DeQD1CvHze
明日の13日(土)二日間、武蔵美のwebオープンキャンパスが開催されます。
実際に見るとは違うでしょうが、ぜひチェックしてください。
新宿校夜間部生徒の視デの合格再現作品も、チェックよろしくです。
質感の違う円柱と、床を意識する為のストライプが要のモチーフ。
基本は陰影を大事にして描き進めていきましょう。
ストライプはどこかでしっかりと描いてしまいましょう。
固有色の差をガッツリと付けてあげましょう。黒は、ガツンと早めに付けていこう。
紙と、鉛筆、絵具が有ればだいたいOK。
•身の周りのモノが、モチーフになる。
•手も顔も、ペットもモチーフ。
•資料集めも出来る。
•そして、学科もいつでもどこでも出来る。
画用紙とケント紙は備蓄あると良し。鉛筆もきらさないように。紙は近所で買えるスケッチブックでも代用可能。
去年の新美の卒業生の子が展示をするそう!『表参道にあるGALLERY WATERで視覚伝達デザイン学科1年生19人によるSEE展を行います!テーマは「見る」楽しさを伝えること。ぜひ遊びに来てください!』とのことです。要チェック!