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『ザ・ファブル』
休養を命じられた殺し屋が、日常生活に戻るように指示をされたが、そうはうまく行かず‥というアクション作品。
天才的な殺しの技術を持っているのに、日常生活では、全くの子供のようなキャラなのがギャップで印象的だった。アクションも派手で見どころがたくさんあった。
「ベアリー・リーサル」
設定は面白かったけど、物語が薄い気がしたし、CGがところどころ安っぽいのが少し気になった。登場人物の心変わり、キャラクターの変わり方も急な気がして、いまいち乗れなかった。
ただ、学生生活を乗り切るために、主人公が青春映画を参考にするシーンは面白かった。
『スコットピルグリムvs邪悪な元カレ軍団』
格闘ゲームとダンスゲーム、音楽ゲームが融合したような不思議な世界感が魅力の作品だった。目まぐるしく変わる絵面、個性的なキャラの数々…ハマる人にはすごくハマる作品だと思う。とても楽しく観られた。
この作品をみて感じたこととして、悲しいけど人間
『ダイビューティフル』
ドラッグクイーンの人生を追う物語。
厳しい父には認められなかったが、外面はもちろん、心の美しさによって周囲を魅了する彼女に惹かれた。決して完璧な人間ではなかったけど、周囲の人に対する優しさ、また自分の道を突き進み、障害も跳ね除けるその逞しさは、尊敬に値する。
『エンジェル、見えない恋人』
透明人間の男の子と目が見えない少女のラブストーリー。
ポスターにもなっている傘を指して二人でデートするシーンが可愛らしくて、絵もきれいでよかった。
物語としても、切ないながらも、救いがあってよかった。ほぼ誰からも認識されないエンジェルの孤独に感情移入し
『バードマン』を観て考えた。
一時期、というか今もだけど、父親に対しては刺々しい反応をしてしまう。父親は子供と接する時間が短いし、反発してくる子供と、どう接していいか分からないから、上手くいかないんだろうな。
複雑な父娘関係についても考えさせられる作品なので、興味がある方は是非!
『ブレックファストクラブ』
立場の違う5人が補修を一緒に受ける中でお互いを知る物語。
プライドを捨てて、互いに正直に話してみれば、みんな同じ様な存在で、立場は他人が決めているだけということに気づいていく。
真っ直ぐなメッセージが込められてて、最後は不覚にも泣きそうになった笑
『ダイ•ビューティフル』
一人のミスコン女王、母親、友人、恋人として歩んだ"トリシャ"の人生の物語。
決して品方公正ではないが、魅力的な女性で、周囲を魅了していた。
死化粧として、様々な女優や歌手に似せたメイクをされるが、最後はトリシャとして化粧をされることに彼女の誇りを感じた。
スナッチにジェイソン・ステイサムさんが出とったけど、若いときよりも渋さが増した今のほうが魅力的だと個人的に思いました。
ワイルドスピードコンボも楽しみですね!彼なら、サメも倒せるぐらいだし、どんな敵が来ても容易く倒してくれそうです!笑
それではおやすみなさい。