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ある人物を追う過程で、ジェノスはサイタマと出会いました。
彼はサイタマに心酔していきますが、同時に、彼に認めてもらう事に生き甲斐を見出していきます。
死すら覚悟する戦士が、誉めて労ってくれた事で、これ程までに満たされるとは。
サイタマという男の度量、計り知れません。
「何か」を感じ取ることが多い時雨は、ここでも鎮守府を去った満潮の想いを受け取っています。
この感受性の強さが、戦場での、彼女の判断の一助となっています。
心がもたらす強さは「絆」によるところが大きい事を、如実に示すエピソ-ドです。
いつ海の第四話は、往年の佐世保と今を繋ぎ、数多の感動を与えてくれました。
この、扶桑型二隻の除籍を告げるシ-ンもその一つで、山城の思いやりが良く表されています。
「どうしたの、佐世保の時雨でしょ?しっかりなさいな…」と諭し、励ます彼女は、まるで時雨の姉であるかの様でした。
うん、頑張ったな石垣。
そろそろ次の段階へ行こう。
そぉれ!(´ω`*)
いや、やっす!!
大和はコンバートだけで、君の40~60倍かかるんぞ!w🤣
航空優勢は、取れない。
力押しでいく。
大和を改二に「戻し」、武蔵を高速化。
水雷戦隊は最上を加えて浦波を外す。
航空隊は戦闘機だけで出撃。
防空は入れる。
これで挑戦だ。
艦隊出撃!!敵を殲滅せよ!!!!
ホーネット。
ドゥーリットル空襲で見せた、有り得ない運用は再現可能なのか?
よく分かってない彼女の性能面。
改装、待ったなし。
・・・なんか、すごくね?(;゚д゚)
おやっさんに頭をもみくちゃにされる時雨。
ちょこちょこ出てくる工廠のシーンが好きで、妖精が動き回ってたり、配管が剝き出しになってるところなんて、垂涎ものです。
昔はこういった構造は当たり前で、病院でもスチームを使った暖房だったり、書類を筒に入れて、エアーで専用の配管内を転送する等
#艦これが無かったら
私の人生、多分終わってた。
生きがいを与えてくれてありがとう。
生きる力を与えてくれてありがとう。
多くの方と出会えた喜びをありがとう。
ありがとう、艦これ。
(一生の思い出 イラスト:サンデーAKI様)