//=time() ?>
御(ミイツ)
踊り子の女性。大好きなスオウに見てもらうために努力をし、踊り子となった。
急に行方不明になったスオウの後を追いかけて旅に出る。
一途で頑張り屋。
祥雲(サクモ)
鬼の青年。事情があって暮らしていた森を離れた。声が出せない。意思疎通は主に表情。
マハルとサスケと出会い、旅をする。温厚な性格で争いを好まない。2人の仲間を温かく見守っている。
佐助(サスケ)
狐の妖怪。青年の姿をとる。悪戯が過ぎて長らく封印されていた。(たまたまだが)封印を解いたお礼にマハルと行動を共にする。マハルを姫と呼ぶ。
性格は気まぐれ。昼寝する場所を考えることに忙しい。
真晴(マハル)
人間と妖怪の間の子。母方が祓い屋のようなもので、生い立ちは複雑。
妖怪である父に会うために旅を始めた。
性格は明るく前向き。並のことではへこたれない。サスケと2人きりだとドキドキするらしい。
柊(ヒイラギ)
とある事情で故郷から逃亡し、旅をしている男性。
医術の心得があり、それで稼ぎを得ている。
間延びした独特の喋り方をし、どことなく胡散臭さを感じさせる。