行間に誰かの名前を探してしまう、特典小説おださく
ようしゃのないおださくの好奇心
このあとめちゃめちゃよしよしした
君に否定されるのは痛い、君に甘やかされるのは怖い。
だざさん足抜け直後あたりの、携帯にまつわる雨天好都合なお話。 「おださく、これは雨だよ？」
翌日、二日酔いのおださくは何もおぼえていなかった。 太「知ってた、知ってた！！！」
「君とよく似て甘いね、このクリームソーダ」 https://t.co/02weSsxnjA
「猫だと思っていたら豹だった」
めちゃくちゃしっとぶかくて誤解している18歳と、23歳の無自覚わるいおとこ。※付き合ってない
「結局あの時はあんごが奢ってくれたんだよなぁ」
