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●九番ピッチャー・瀬戸
右投げ右打ち。サブマリン投法の軟投派で、コントロールと緩急を活かした投球が武器。
人と過ごすのを好む一方、一人でいることも好き。ふと目を離すといつのまにかどこかに行ってしまうため、赤ちゃんなのではないかと云われている。
●七番キャッチャー・弥勒
右投げ右打ち。鋭い洞察力と高い分析力を持ち合わせており、吸収した知識を活用したゲームメイクを好む。
知的欲求が強く、なんでも知りたがろうとする。世の中には知らなくていいこともあります。
●六番ファースト・北窓
左投げ左打ち。長身を活かして(?)悪送球をキャッチするのが得意。元々投手だったが、内野手に転向した。
口数が少なく自分のことをあまり開示しない、ミステリアスな人。実はゲームセンターに入り浸るのが日課。
●五番レフト・安楽
右投げ右打ち。キャプテンシーに溢れ、低く鋭い送球が自慢の選手。当たれば飛ぶのだが、チャンスでない限りはそんなに当たらない。
何を見ても感動できる感性の持ち主でもあり、この前は液体ノリに浮かんだゴミを見て「蟻の入った琥珀みたい」とようわからん感動の仕方をしていた。
●四番サード・三軒茶屋
右投げ右打ち。パワーを活かした長打が特徴的な、チームの大砲。守備については[お察しください]。
筋肉質な外見やぶっきらぼうな態度からがさつで荒っぽく見えるが、思考面は合理的でやや論理的な部分がある。だからなんだというんだ。
●三番ショート・勘解由小路
右投げ左打ち。安定した中距離バッターだが、そんなことより本人的には守備に注目してほしいらしい。
家が金持ちで、倹約が趣味。紅茶の葉は色が出なくなるまで使う。倹約家というより、貧乏性なだけかもしれない。