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18世紀のドレスの研究に関しては難しい事が多すぎてまだまだ課題が多いのだけれどどこかでここで「よしとする」を見つけないと永遠に形が定まらないよ?と言われて、確かにそうかも…っと思った。あと大きなドレスを自分が着られる年齢の限界があるので。まずはこのドレスかな。
ルイ16世はかなりの高身長で(一説では192cm、アントワネットは154cm前後)どちらかというとスラっとした容姿だったとされています。なぜかずんぐりむっくりのイメージついたのは革命期にばら撒かれた風刺画の影響かな?日本人はベルばらに影響されすぎだしね😅
3/4アトリエシオネのトークショー#5
エンパイアスタイルから始まる19世紀のドレス史をエリザベート皇后を軸に展示&体験いただけるトークショーです。ドレスの展示&解説の他、2種類のパニエを体験できるコーナーも!#アトリエSHIONE のシシィコレクション一挙公開です
https://t.co/HrSCEbJTJU
今日はデュ・バリー夫人のお誕生日ですね‼︎なぜか嫌味なキャラクターと思い込まれがちな彼女ですが、その美貌を武器に庶民からのし上ったスーパーウーマンだと思います。画像はヴィジェ・ルブランが描いたデュ・バリー夫人。革命勃発から4年後の1793年革命先から帰国した際に捉えられてギロチンに…
パリを歩く人たちのドレスはかなり???だったけど(何処かの貸し衣装?)謁見のシーンの白いクリノリンドレスの女性たちに興奮するし、ナポレオン三世もウジェニー皇后なかなか似ている方々でよくぞみつけてきた!!っと思いました
#青天を衝け
「ひかりふる路」と「誠の群像」は物語や場面にいくつも同じようなところがあって、ロベスピエールと土方歳三も作品の中の人物像が似てて面白い。
フランス革命と幕末という私の中の二大ロマンが両方だいもんで見れる喜びハンパない