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五「待って、傑、俺のこと抱けるの?」 夏「抱けるよ。さ、黙って。」 #夏五
「あー、肩の骨が折れたかもしれませんねーーー(棒)」
真希真依でこれ、妄想したでしょうT_T
「悟、重いよ。」 夏の胡座に当たり前のように滑り込んでくる五がいたって良いと。顎下や腹部、無骨な彼の身体で一等柔らかいそれらに包まれながら、真下から見つめる夏はきっと美しいんだろうな。 #夏五
夏に「今日の夕飯は刺身だよ」って言ってほしい。光物の良さを解る人な気がする。五は「(肉じゃないのかと思いつつも言うと怒られるので)…おー、いいじゃん」と返す(希望)
夏油傑が長髪の理由、呪霊に喰わせるためだったら、良いな。 自らを贄として、呪力の底上げをする。
「ねぇ、夏油様。またあの頃みたいに頭を撫でて」
メロンパンのいない世界で、28歳の夏油氏はぜひ、筋肉隆々であって欲しいという願いを込めて。
汁有り。 こちらは完全にクソメロンパン🧠といった感じがするなあ。
描けば描くほど憎くて愛おしい