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リトルバスターズ!制作時の麻枝②
Q:ちなみに、男性キャラクターのCGってありますか?
麻枝「ありますよ~!もっと男キャラのCGいれたいなぁ。恭介かっこええわ~」
Na-Ga「今、恭介のCGがヒロインに迫るほどの枚数できてます」
麻枝「もう、エンディング入れてもいいかなって勢い。理樹と絡んで…」
リトルバスターズ!制作時の麻枝
麻枝「鈴の猫増やしたいなー・・・」
(Na-Gaさんに追加発注)
麻枝「恭介のCG追加したいなー・・・」
(Na-Gaさんに追加発注)
麻枝「そしたら最近Na-Gaが俺を見ておびえるように・・・」
⑤
それらの事を踏まえ
七瀬留美ルートにおいて浩平が帰ってくるタイミングは、彼女がずっと待ち続けた浩平を待つののを止め、慈しむ過去ではなく辛くても現実を生きていく選択をした時であり、この事から自分は麻枝さんは辛い現実でも幻想に逃げず、互いに依存しない成長したふたりが
④
ヒロインの成長ではなかったのかという考えが浮かんだからである
瑞佳と浩平は共に依存しあう共依存の関係性だったが麻枝さん担当の他の2人のヒロインも共に浩平に依存する危険性を有し、エピローグ部分でそんな彼女達が浩平がいなくてもひとりで立つ強さを持つ、自立するまでの過程を描いたのだと
②
ONEという物語は、主人公の折原浩平が妹のみさおを死という辛い現実に耐えられず、自信を傷付けない優しい幻想、永遠を望み、幼い瑞佳との約束をトリガーに永遠の世界が生まれ、そこに連れ去られる事になる
だが、現実でのヒロインとの交流で現実世界での居場所、ヒロインとの繋がりを得ることで
昨日の投稿通り七瀬ルートを題材にONEについて考察していきます
考察①
ONE~輝く季節へ~を考察する上でなぜ自分が七瀬ルートを題材にするかと言うと
永遠の世界から主人公の浩平が帰還するタイミングを重要だと考えているからである
#麻枝准研究