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櫂焔ちゃんと彪ちゃんと天佑ちゃんと薊お姉さまラフ
むすっ
これは今日の夕飯に思いを馳せているシリル・オルトワーズ
このへんです
「気付けば、私の故郷は煤けた瓦礫の原に変わり果てていたのよ」
遥かなる道を少しずつ、風の吹くまままた今日も、迷い悩んで進んでいく。それがきっと、わたしが生きるということなのだと、そう教えてもらったのだから!
らくがき
篠御のセツナ
銀灰色少女