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こそっと裏話。超絶シャイな酒徒家の坊ちゃんと仲良くなりたいいきものが持参したiPadで描かれた作品群。「山下埠頭に停泊してるような船ってリクエストされたのに貨物船描いちゃった」と後で後悔していたいきものだが、気をひく効果は十分にあった様子。しかし坊ちゃんもお父さんも絵心ありすぎ。
やわっやわなので無粋なラップ姿ですが、清明節の江南地方の味、青団です。小麦の若芽の絞り汁(蓬のことも)を餅粉生地に混ぜて小豆餡を包んで蒸した餅菓子です。本来は生地と餡にラードを使いますが、今日は「素」(精進)にして落花生油を使いました。蒸す前に表面に油を塗って艶を出すのも特徴です。
上海のSuzhou Cobblersの路面店が18年の歴史に幕を閉じる。開店はマダムマオやアナベルリーなど「白人が見るシノワズリ」みたいな雑貨店が上海で雨後の筍のようにできた頃。1980年代以前のカルチャーを取り入れた上海人の店として異色の存在で大ファンでした。布のショップバッグ、好きだった。 https://t.co/juU1IYv9Ld
昨日の上黒下紅掛裙のツイートが2000ふぁぼ超えたので、私のコレクションのアンティークの紅掛裙の画像アップします。時代は推定で1930年代前半。プロ写真と素人撮影が混在しててお見苦しい点はご容赦を。通常婚礼衣装を含む礼服は上黒下紅なんですが、上下黒、上下赤のパターンもまれにあります。
もともと労働者の街の上海は家庭の麺のスープなんぞいちいち拘らないから、天厨牌の化学調味料だけとかチキンスープの素とかで手軽に作る。だもんでガラスープの素だけでももちろんいいんだけど、金華ハム(中国ハム)の小さなかけらを強火で20分ほどぐつぐつしたベースを作っとくとものすごく美味文字数
この組写真で私がなにを作ろうとしているかおわかりになるだろうか…。このできそこないのスポンジ様のものは日本でも冷凍が売られてるけど食感がいまいちなので自作するよ。
バクテーミックス出してみた。袋には肉から何から全部一緒くたに煮ればいいって書いてあったけど、ここは中薬を煮る時のお作法に従い大きい中薬だけ先に煮出して袋入りの粉末と湯通しした肉とクコと熟地とニンニクは後入れにしてみた。早くも家中ものすごくいい匂いなんだけどいきものは微妙な表情😅
ペナンの中薬店で買ってきた料理用中薬ミックスで会社飯。藥材蒸雞というだけあって、袋開けたらそこは中薬店。塩と紹興酒でマリネした骨つき鶏モモに水と薬材全部入れて蒸すだけ。2回分入って14RMとお財布にも身体にも優しい。#会社飯