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漫画は作者のオリジナルネタの他に他所からのアレンジネタ・合体ネタなど様々な要素で1つの作品として完成してます。これに例外はありません 何故なら読者もそうでなければ読めないからです。つまりどんな作品も「パクリ」というレッテル貼りが可能だという事です
「センスの古さ」や「自分世代の劣化コピー漫画」などを創作してしまう元凶である 「世代の壁」
様々な仕事や趣味などで発生するが作家業ではこの壁が死活問題になる
壁は無意識に築かれるので日頃から作らない・乗り越える事が大切です
洋画やアニメファン同士でも世代が違うとどうしてもこういう問題が起こってしまいます 上の世代は作品勧めるのは結構ですが「君が大好きなその作品は〇〇の劣化コピーなんだ!認めろ!」ってのは絶対言っちゃダメです
漫画を描く上で過去の名作映画や海外映画がとっても参考になる…でも漫画・アニメしか見れず洋画に対して拒否反応・アレルギーがあるなど 洋画が苦手という漫画家志望さんへ…安心してくださいって漫画
続き 漫画家は社会人経験がない人が多く、たまに「アシスタント未経験」でプロ漫画家になってる人もいてアシスタントを「奴隷」と勘違いしている人もいます そういうところは早くやめましょう
漫画家志望さんへ アシスタントを始めた人へ このような現場は早めにやめたほうがいいです 長くいるとやめづらくなります アシ先はたくさんあるので一箇所にこだわらなくて大丈夫です
漫画家志望さんへ 投稿作を描く時の注意点です
・キャラを出しすぎない
・サブキャラは出来るだけ主人公と関係値を持たせる
・主人公との関係値がダブったサブキャラはカットする
・人気連載の途中の話は参考にしない
・映画を参考にする
連載はTVの連続ドラマ 投稿作は映画に構成が似てるからです