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【苦手・嫌い・めんどくさい事もできる様になる「推しパワー」の話】(2/2)
好きなことを仕事にしてる人は大抵この能力のレベルがめちゃ高いです
【たくさんの漫画家志望者・創作志望者が誤解してる2つの事】(3/3)
二つ目は「自分が好き」=「他人も好き」
と思っている事。これが違う。好みはさまざまです。
そして「自分の好きが100%相手に伝わっている」と言うのも幻想です。伝えるには技術が必要です。まずその技術を磨きましょう
【たくさんの漫画家志望者・創作志望者が誤解してる2つの事】(2/3)
工夫とは自分が「面白い・自信ある・うまく描けてる」と思う部分をより読者にしっかり伝えるための物差しや目線、リアクションするキャラなどを加えること
そのために普段描かないものを描き加えてみるのが大事です
【たくさんの漫画家志望者・創作志望者が誤解してる2つの事】(1/3)
1つ目は「画力が上がれば評価される」と思っている
確かにそうだけどそれは今より何ランクも上がった場合のことでそれのみに頼るのは得策ではなく、もっと別のことも考えなければならない。
それは工夫。工夫とは?
漫画の持ち込みで良い結果が出なかった人是非読んで(3/3)
持ち込み始めの新人さんは「好きなもの」が渋滞を起こしてる作品を作りがちです。持ち込みで「ここがよかった」と言われた部分をいかす漫画の制作に集中しましょう。相手に響かなかった自分の「好き」な部分をまびくのです
漫画の持ち込みで良い結果が出なかった人是非読んで(2/3)
趣味に合わせるには半年以内くらいのそこの編集部の新人さんの読み切りを読んでみてください。その傾向に合わせれば大丈夫です。… https://t.co/HpyspLkE9x
漫画の持ち込みで良い結果が出なかった人是非読んで(1/3)
理由は大きく二つあります
1,編集部の趣味じゃなかった
2,ヘタクソだった
1のケースの話をします
ちょっとしたことで改善できます
【プロの漫画打ち合わせ術】(3/3)
どうしてもこのキャラは変えたくない!って事はよくある。ならば…舞台を変えてみる。ストーリーを変えてみる。設定を変えてみる…のように守りたい部分以外を大きく変える。そうすれば違う作品として成立する
【プロの漫画打ち合わせ術】(2/3)
例えば女の子をもっと可愛く見えるように描き直してくださいと言われた場合の修正方法。
女の子を一切描き直さずに修正することが可能です
【プロの漫画打ち合わせ術】(1/3)
指摘された部分を一切変えずに修正する方法
打ち合わせが難航してる漫画家志望さんは是非参考にしてください