//=time() ?>
ヴォルフガング「(【機械】が己の存在に疑問を抱くようになったら...それはもう【人間】と変わらんのじゃないか....?」)」
ユリウス「(....!)」
ヴォルフガング「(あぁ...スマン...余計な事を言ってしもうたな...今のは忘れてくれ..ハッハッハッ...。)
ユリウス「・・・・・。」#マイトガイン
リーベ「でもヴォルフガング様、エグゼブに断りも無くロボット持ち出しちゃって大丈夫なんですか?」
ヴォルフガング「バカモン!ワシが造ったロボットをワシが使って何が悪いんじゃ!おい、準備はいいか?」
ユリウス「OKだ...。」#マイトガイン
ユリウス「俺は【人造人間】...しかも【暗殺者】という重い十字架を背負って100年以上も生きてきた...素晴らしい永遠の命!?そんな物はクソ喰らえだッ!」#マイトガイン
【ユリウスの胸内】
ユリウスの命の動力源の1つである【真空管】。
しかし....2050年代では既に産廃である為、流石に部品共々入手が難しくなっている。 #マイトガイン
ヴォルフガング「おぉぉぉっ!?....おっ....お主は....!?」
ユリウス「....見ての通り....【人造人間】だ....。」#マイトガイン
浜田「だけど、100年前にそんな技術があったとは思えないし...多分今回の事件は他の誰かがこのユリウスを真似たと思うんだよ...。」
舞人「(人造人間...ユリウス....。)」#マイトガイン
ヴォルフガング「ほぉ~こりゃあ、凄いわい....。」
ユリウス「明日は約束の場所で....。」
ヴォルフガング「おぉっと..そういえばアンタのまだ名前を聞いとらんかったなぁ。」
ユリウス「....ユリウスだ....。」
ヴォルフガング「ユリウス....はて....?」 #マイトガイン