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マーベルの公式ポッドキャストから派生したアンソロジーコミック『Marvel's Voices』各1〜6ページくらいの短編集です。ぼくの推しは1ページでしたが、オリジナルコンビでの供給は1年ぶりなので満足。表紙にいるからといって収録されているとは限らないのでご注意を!
真実を知り、再び帝国軍基地へ乗り込んだ一同。クリーの兵士と洗脳されたかつての仲間たちをくぐり抜け、ブラックボルトは遂に改造施設に辿り着く。己の民を守れなかった自責の念に駆られながら、彼は最後の一声を絞り出し、変わり果てた仲間諸共施設を壊滅させたのだった
遥か昔、クリー帝国の戦争兵器として改造された人ならざるもの=インヒューマンズ。彼らの王へ届いたのは、同胞の死体に刻まれたメッセージ――従うか、死ぬか。抵抗を決めたブラックボルトは月面の本拠地へ急いだが、街は謎の戦士ヴォックスに蹂躙されマキシマスとロックジョーまでもが敵の手に落ちた
しかし思惑通りに暴れないヴェノムに業を煮やし、魔女は彼を恨むジャック・オ・ランタンにも石を授ける。自らが化け物扱いされながらも、石の力を覚醒して戦うエディだったが、異界の尖兵たちを連れたジャックに苦戦を強いられる
『ヴェノム:ウォー・オブ・ザ・レルムズ』
ヴェノムが去り、息子と二人居を移したNYは異界の化け物たちとの戦争の最中。戦火拡大を目論むマレキスの参謀"戦の魔女"から魔法の石を受け取ったエディは、息子と人々を助けるため三度ヴェノムの鎧を纏うことを決意する