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『Rance IV -教団の遺産- ('93)』クリア。絵の描画が一段と進化した4作目。当時のめちゃくちゃハイスペックPC買わないとプレイできなかったらしいけど今の時代にも遊べるのは本当に有難い。相変わらずシナリオや世界観が魅力的でどんどんプレイできる...なんとか今年中にランスシリーズは完走したい。
一気に世界観が広がった『Rance3-リーザス陥落-('91)』クリア。ランスシリーズの中でも人気は高かったはず。RPGとしての深みはまだまだだけどやっぱりキャラクターとシナリオとセリフだけでも魅力がいっぱい。作業といえば作業だけど自動戦闘のレベリング何気に楽しかったです。
『Rance -光をもとめて-('89)』クリア。今遊んでも色あせないとはさすがに言えないけど、結構楽しめたのが本音。ようやく歴史あるランスシリーズの世界に踏み入れることができたので今後の作品がとても楽しみ。パッケージのこの͡娘はいったいなんだったんだろう?(多分本編には出てきていない。)
ドイツ発Ion Landsが手掛けたインディーサイバーパンク『Cloudpunk ('20)』クリア。過度に装飾された夜の街を配達ドライバーとして空飛ぶ車で駆け回るゲーム。ボクセルで表現された美しすぎる巨大都市。AI、サイボーグ、アンドロイドといった手垢まみれのSF展開。それでいい、否、それが魅力なのだ。
『マブラヴオルタネイティヴ('06)』クリア。凄まじい密度。容赦のない脚本。緻密な設定と伏線回収。製作者の情熱に焼き焦がされそうになる。プレイヤーに様々な種類の“トラウマ”を与え続けた傑作は、今でも色褪せることはなかった。確かに、これは無印からやるべきだ…。“あいとゆうき”頂きました。
すげー愛のあるレビューだと思ったら、たぶんこれIGNJの千葉さんだな。すげえ…。
レビュー『ファタモルガーナの館』
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『十三機兵防衛圏('19)』クリア&トロコン。6年分の期待も悠々と乗り越える。SF好きのSF好きによるSF好きのためのADV。メカニクスも総て物語と調和していて《ゲームならでは》なんだけどメディアを超えて愛されていって欲しい。次も何年かかかってもいい。新作も期待。愛してるよヴァニラウェア!
今年楽しみなPSVRタイトルは、『東京クロノス』と『LastLabyrinth』くらいなんよな。TGS付近に増えそうだけど、SIEはしっかりPSVRにも力入れてほしいなあと感じたり感じなかったり。