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ヒトイヌ連れ歩くことといい、倫理的に相容れない部分もあるっちゃああるんだけど。
本編で見える部分も、いわゆる「あいつは一度も言い訳をせぇへんかった」だったり、あとはこれだったりするので、そら刺さる奴には「厄災の姿なんかより元のバーゲストの方が強そうだった」と刺さるわというやつ
C102のお品書きです!
今回は本イベント合わせの新刊はなく、5月刊行の本が最新刊となります。
1日目土曜日は、是非、らいおんはーとのスペースまで!
最新刊:https://t.co/0Jb1VQF7TO
忍者と極道 - 近藤信輔 / 第105話 RED ZONE | コミックDAYS https://t.co/o9xG1noS3x
そんな気はしてたが、これを煽動の言葉として使うあたり、やはり極道の心理はそういうことか。
「俺達は努力して、強くなって、シノギでいい暮らしする権利を勝ち取ったのに、何でそれを奪われなきゃならない」
「……一つ、確認しておきたい。生前の肉体を与えられた貴様は、確かにあれより強かったのだな?」
「そういえば、キミとは結局戦っていなかったか」
「だから問うている。マシュ殿達と戦った時の貴様は、あのエルキドゥ殿と比べてどうだったのか。話に聞いていた力は、あれに勝るほどだったのか」