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#SiO2一章 84.
前ページの玻璃に構図反転で応えるあきらくん
彼の悲痛な声が晶に届いた!?
うっわたまんねええええ最高かよ
ずっと点滴されてればいいのに
病気で弱ってる推しも好きなので
あきらくんのおててに点滴針刺さってるの
めちゃくちゃ滾りますね?!?
利き腕に点滴……実はわざとですw
#SiO2一章 83.
いつも偉そうなはりはりだけど
ひとりぼっちなことを実感して涙ぐんじゃうくらい
とてもさみしがりやです
あと、本編で玻璃が晶を名前で呼ぶのこれが初めて!
晶に縋るのを拒んでいたがそれどころじゃなくなったんですね
独りが怖くて怖くて必死に晶を呼ぶが
この声は届くのか……?!
#SiO2一章 82.
暗いな?そこはどこのなの消えた先?
実体を持たない人格の存在定義って難しいよね
誰にもその存在を認識されていない場合
彼は本当にそこにいると言えるのだろうか?
玻璃がこの世に存在するためには
彼のことを憶えて必要としてくれる人が必要だけど
彼を視認できる人間はもういない
#SiO2一章 80.
ひかるくん背が高い
地面から顔までが遠い
手足長い
ひかるくんはあまり感情が顔に出ないタイプ
あきらくんが倒れてる傍に駆け寄ってもこの顔…
髪をボッサボサに乱してみると
彼の焦り具合が見えるだろうか…
身だしなみとかちゃんとする人が髪ボサボサだと
なんかあった感でるよね
#SiO2一章 79.
「ドア蹴り壊すんですね!」と言われましたが
そんな芸当ができるのは武術経験者くらいだよ……(;・∀・)
ぴちぴちメンバーで最も体格のあるひかるくんなら
ドアのひとつやふたつ体当たりで破ってくれる!
(そもそもぴちぴちメンバー大半女性なので彼くらいしか適任がいなかった)
#SiO2一章 78.
ゆがちんは心配性
医療にある程度詳しくてもJKなので
やっぱりこんな風にビビっちゃう
ユガミが困ってるときに
がひかるくん
ひかるくんとゆがちんは
ぴちぴち内で最も身長差のあるふたりなので
同じコマ内に収めるのいつも苦労してるw
こんな感じでひかるくんを見上げる構図になりがち
#SiO2一章 77.
地雷なのでトイレとお友達描写はライトにいきます……(;・∀・)
わたしの漫画内で体調不良起こすキャラ多すぎ
やめてください地雷です←
必死な形相のゆがちん描くの初めてかもしれん
3章にならないと彼女のこんな顔見れないと思っていたのに…………
#SiO2一章 75.
妹のいう事聞かないあきらくん
頑固だけど、そんな彼が素敵です
しんどそうなのに
頑張るあきらくんがとにかくかわいい
やらない後悔よりも
やった後悔をしよう
#SiO2一章 72.
熱あるときって
起き上がろうとすると世界がめっちゃ回るよね
セルフコーヒーカップみたいになる
めまいやべえのよ
あきらくん無理は禁物ですよ