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#SiO2一章 ⑭.
だるまさんがころんだのルールおさらい
・鬼が迎えに行くんじゃなく相手が鬼のところにくる
・鬼よ、おまえが動いてはいけない
稲ちゃんのルール破り(?)のだるまさんがころんだ
で救われたガラスコンビ
幼女は主人公を救う
ここから、玻璃と稲ちゃんの関係に変化が生まれる……!
#SiO2一章 ⑬.
思念体のような玻璃の身体は本人の思い込みに左右されるため
稲ちゃんの「つかまえた!」で落下の恐怖を忘れたおかげで地面激突を免れた!
稲ちゃんには玻璃の姿は視認できない
彼女が捕まえたのは晶なのだ
4階にいるあきらくんと
1階にいる稲ちゃんを同じコマに収める難しさよ……
#SiO2一章 ⑫.
幼女じゃないよ21歳ですよ(震え声)
はりはりが一瞬カン違いを起こすことで
彼の落下が止まるんです
小さな右手1本で
はりはりを救っちゃうところがヒロイン
合法幼女すげえ
#SiO2一章 ⑪.
一章のヒロイン、稲ちゃん!
「そこから動かないで!」を稲語にすると
「だるまさんがころんだ」
何度でも言おう
>>21歳の合法幼女です<<
#SiO2一章 ⑦.
玻璃は自身が晶の創作キャラクターであることにも
大きな不満を持っている
自分の運命を左右するのが晶であることが
歯がゆく堪えられない
生まれたときから彼は自立を望んでいる
晶を見捨てるわけにもいかず
柵をすり抜け窓の外へ……
#SiO2一章 ⑤.
はりはりの顔を目一杯崩していくスタイル
今更ながらに言うけど
ぴちぴち部室は4階です
4階って人が転落して
生死を分ける階数なんだって
もしかしたら死ぬかもしれない高さ…
ここのはりはりの心境は極めて自己中心的で
「生みの親が死ねば俺も消える」
という非常に短絡的な思考
#SiO2一章 ④.
やっとあきらくんのお顔を描けた
でもヘッドホンに黒マスクでほとんど顔が見えない
一章のあきらくんは玻璃の黒子的な役割なので
セリフ無しでどこまで表現できるかチャレンジしてみようかな
はりはりの心無いひとことが
メンタルブレイク中の晶に刺さる……!
あーあ……
#SiO2一章 ③.
玻璃は自分にとって大切な存在というものがない
守るものがない人間は周りに優しくできない状態にある
豆腐メンタルな晶に対しても不満を抱き
頼りない稲ちゃんにもあたりが強い
大切な存在が居れば
自然と周りにも優しく接することができるようになる
彼の心境変化も描いていきたい
#SiO2一章 ②.
部室の背景描いてるとなんか帰ってきました感……💕
空は不安定な晶をひとりにするのが不安な様子
でもメンバーの都合がつかない
壁ちゃんもお出かけするってさ!(え、出かけるんだw)
稲ちゃんが来るまでの1時間
傍に居られるのは彼の創作キャラクターである玻璃のみ
しかし……?
#SiO2一章 ①.
>>逆お姫様抱っこ<<
なんて出オチだ
さすが林さんw
序章ラストで大切な仲間を失い
何も手に付かないレベルで廃人化しちゃったあきらくん
でも授業を受けて単位を取らねばならない
ぴちぴちメンバーが甲斐甲斐しく世話してくれるのも彼の人徳かな?
この髪ゴムはこだわりアリです✨