//=time() ?>
多分わかってくれる人はいると思うんだけど、
ブレンパワード→ターンエー→キングゲイナー
の流れが凄い大好きなんだ
一度心傷ついた富野監督がブレンパワードでその傷を癒して、ターンエーを進化の繭としてキングゲイナーでエネルギッシュに爆発する感じ
この一連の流れだけで既に一つの物語してる
境界戦機見た
放置された謎の高性能機、正体不明の謎クソ自立AI、成り行きで争いに巻き込まれる主人公と1話で視聴者の興味を惹かせるポイントはしっかり押さえている感じ。制作サイドはかなり本気で売り込もうとしてるね
ただこれ仲間はともかく、アモウ君はテロリスト認定されても文句言えないよね
テュッティさんが好きだと20年近く宣言し続けているが
「もしかして俺は単に井上喜久子さんが好きなだけではなかろうか」
という疑問を年に一回くらいのペースで感じながら生きている
ターンエーの日と言うことでひとつ
リリ様のラストの台詞の
「アメリアは私がスカートのまま治めますわー!」
が凄い好き
男性に隷属するでもなく、男性に負けじとマッチョ化するでもなく女性として自立してる姿は富野作品でも屈指の聡明さだと思う。凄いカッコいい女性だなって思う