//=time() ?>
【本日発売】宗教対立から戦争が生まれる
世界の歩みも、国際情勢の「なぜ?」も背景を読むカギは宗教対立にある。ロシアによるウクライナ侵攻の背景、日本人は宗教対立とは無縁なのかetc… 混乱する現代を読み解く
島田裕巳『宗教対立がわかると「世界史」がかわる』
→https://t.co/3cJ08TzgXB
本日の朝日新聞に、細川貂々さん『維摩さまに聞いてみた』のサンヤツ広告掲載。異色の仏典・維摩経(ゆいまぎょう)の物語世界を漫画化。ブッダの教えから学ぶ生きづらさへの処方箋。釈徹宗先生の解説も魅力です。
【カバーデザイン解禁】尹雄大さん著『親指が行方不明』https://t.co/PFMprXZ2cC
デザインは名久井直子さん@shiromameに、イラストはナミサトリさん@namisatoriにお願いしました。こころとからだにまつわる感覚的(センシティブ)なお話を
不思議な雰囲気で包んでもらいました。予約開始してます!
【重版】2016年に刊行しました、内田樹先生編『転換期を生きるきみたちへ』8刷が決まりました。中高生に向けて「ものごとを根源に考える」ことを伝える本、困難な時代にひとつの指針を示す本として受け止められていると幸いです。姉妹編の『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』もよろしくお願いします
【miyoccaまもなくサービス開始!】オンライン有料配信サービス、miyocca、ロゴが決定しました!サービス開始時点でご自身の講座・レクチャー等を公開希望の方は、下記より(https://t.co/6Tyn2Yddod)事前登録をお願いいたします。あらゆるシーンで学びを促進させるツール、ぜひご利用ください。
「Meets Regional」2020年2月号(no. 380)、永江朗さん<本のむこう側>のコーナーで、小林エリコさん『わたしはなにも悪くない』が紹介されました。「セーフティーネットがボロボロのこの国では、いつ自分が小林と同じ状況に陥るかわからない」。
湯澤規子さん『7袋のポテトチップス』5/20付AERAで石飛伽能さんにご紹介いただきました。素敵な写真まで!「歴史は壮大で特別な何かと捉えられがちだが、実は個人の足元に転がっている。」https://t.co/eJ6Pa8u038
湯澤規子さん『7袋のポテトチップス』5/10付の週間金曜日で紹介されています。評者は田沢竜次さん。「注目したいのは力点が「胃袋の意志と抵抗」「共在感覚」に置かれていることだ。(中略)つまり「共在感覚」を、高度消費社会に拮抗する食の哲学として示す。」https://t.co/eJ6Pa8u038
湯澤規子さん『7袋のポテトチップス』北海道新聞に書評掲載。評者は藤原辰史さん。「7人の子どもたちがポテトチップスの袋をめいめいに開け始めたことに衝撃を受けクッキーを焼いた筆者。どの世代もが、食べものの環境に溺れるように生きてきた。」https://t.co/3kQUWbuql8
https://t.co/eJ6Pa8u038
【新刊のご案内】田村真菜さんによる自伝的ノンフィクション『家出ファミリー』がまもなく校了となります。突如、母と妹と三人で野宿で日本一周の旅に出ることになった10歳の少女が、貧困や暴力を越えて成長していく姿を描く一冊。カバーイラストは五十嵐大介さんの書き下ろしで、装丁は岩瀬聡さん!