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炭治郎の耳飾りの3D-CADモデル作った
大きさも材質もよくわからないので、炭治郎ということで炭素鋼を光沢のある黒で塗装したフレームに、ガラス製の太陽とかの部品をはめたものとした。
色合いは丘の色を緑に寄せて、上下の空白の黒っぽい色で挟み込むことで炭治郎の羽織を意識した
チノのラバストの3次元モデル完成!
スケッチの数は130を超え、パソコンは限界に近い超低速
皆さんはCADでラバストの3次元モデルを作るなんてことしないようにw
とりま明日3Dプリンターで出力するか
だれだよラバストの3Dモデリング思いついたヤツw
スケッチの数が100越えたのにまだ終わらん
PCすごい重くなってきたし、服がすごい複雑やし、時間かかりすぎ!
今日はここまで!
3DCADの新しい使い方
イラストレーターの代わりとして使う
CADでイラストを描けばサイズ変更も角度調整も簡単で、レイヤー分けらしきことで表示非表示も思い通り
もちろん正面以外の角度から見れば3DCADってわかるw
発表資料を作るときにCADをペタペタ貼るなって言われても、これなら問題なしw