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君のさいわいをひとつ願う 痛みのない毎日を 君のさいわいをひとつ願う 眠れぬ夜がないことを 君のさいわいをひとつ願う 絶えることない微笑みを 君のさいわいをひとつ願う そこにわたしがいなくても
ちがうの 誰かになりたかったわけじゃなくて あなたに愛されるかたちになりたかった
#貴方の世界観を詰め込んだ作品を見せてください わたしの世界は凪いだ海 水の中で響く音 花ひとつぶんの距離 布越しの温度 内側の色 盗んだ星 知らない誰かの内緒話 だいすきなひと 帰りたい場所
溢れるまで与えたがる癖 望んでも 望まなくても
「そういうのはね、もう大丈夫なの」
さてはみんな私の描いたハムスターが結構好きだな??
その破片が刺さる瞬間に 美しすぎる影を見た 触れれば肉が裂けることすら 焦がれてやまない光のようで
「どうせいつかは」
鉛筆たのしい
あんまりにも正しくて気持ちが良くて笑ってしまった 感覚が収まりきらないときは 鉛筆をひっぱると線が紙の上に残るのすら楽しすぎて