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休校中の息子達の変化。
自由→喜び→飽きる→兄弟喧嘩増→母イライラ
→現状打開策を自分で考える→料理しよう(元々時々)→洗い物までしよう
「そうだ!この休みで一人暮らしした時の為に料理を覚えよう‼️」
毎日一品&洗い物→母助かる💕
意識的に日々の目的を見つけて過ごし出す→子どもって凄い✨
私が対馬に訪れる中で感じた対馬の魅力を集めています✨Twitterだと過去記事が探しにくいとの声を頂きInstagramに少しずつまとめてます😊
家族で対馬旅行を考えてらっしゃる方など参考にしてみて下さい✨
対馬の開放感は親子や大切な人との繋がりをぐっと近づけてくれます💕
→https://t.co/HToJsdYG9n
美しい砂浜に透き通る海
寄せてはかえす澄んだ波の音✨
毎年夏に対馬の海で拾う貝殻。
太陽の陽射し、風の音、波の音…
夏の思い出も一緒にそのままいっぱい詰まってる様で癒されます✨
対馬の祈りInstagram始めました💕
ぜひ対馬を感じてみて下さい😊→https://t.co/HToJsdYG9n
対馬紅茶&対馬蜂蜜
子どもの通う小学校ではインフルエンザが大流行で学級閉鎖に!学年閉鎖になる学校も😰💦
我が家は対馬紅茶と対馬蜂蜜で家族みんな元気です‼️
喉から来るので、やっぱり対馬のニホンミツバチからの濃厚な蜂蜜の効果は絶大ですね😊すっかりマヌカハニーから対馬蜂蜜に☺️おススメです!
人生には寄り道が必要だ
そこに求めていた答えがある
〜TSUSHIMA〜
対馬 ショートバージョン
長崎観光連盟
とても素敵な動画です。ぜひ😊
→https://t.co/Bzas84sgbu
対馬はニホンミツバチしかいない国内唯一の島。セイヨウミツバチと比べ、野生種なので飼育にコツがいり採蜜頻度も年1回と限られる貴重品。丸太をくりぬいた蜂洞は島のあちこちにあるが、実際にミツバチが入るのはほんのわずか。収穫後も蜂に越冬のために蜜の一部が残され蜂と人の共存の工夫がなされる
御神体とされる龍良山の麓にある多久頭魂神社。雨の多久頭魂神社、とても美しく澄み渡る空間でした。
雨は、生物が生きる上で欠かせない命の水を届けてくれることから、雨が降ることは気の浄化、魂の浄化と言われたりしますが、まさにそんな空間で、そこにいる自分自身も浄化されたように感じました。
対馬で初キャンプしました♪
浅芽湾に面した広大な敷地にある「あそうベイパーク」♪大自然に囲まれて、空も樹々も海も、夜の星空も✨言葉にできないほど最高に贅沢な時間でしたー‼︎
この贅沢な空間に2家族だけ♪リーズナブルだし、まだまだこれからの季節、対馬でキャンプ❗️すっごくおススメです😊
7世紀後半には国家の吉凶を占う手法として亀卜が採用され、伊豆5人壱岐5人対馬10人の三国卜部が占いの職能集団として朝廷に仕え重視された。政祭一致の時代、対馬は占いのみならず政治的な影響力も保持。 平安時代、安倍晴明などの陰陽師が活躍し対馬の卜部は力を失うも藩公式行事として幕末まで存続。
本来餅の中に入れる小豆が、餅の外についている「だんつけ餅」。元寇が襲ってきた時に、出陣前の餅を作るも「小豆をあんこにする時間がなく茹でた小豆に塩を振ってそのまま外につけて食べた」という伝説に基づき、毎年11月12日に行われる大祭で販売される。いかに急襲で激しい戦いであったかを物語る。