兼業主婦エリカ@息抜き垢さんのイラストまとめ

【今日1日は藤枝あやめのことをツイートして祝う㉓】
殺女の死はあやめの死だったが、叉丹の敗北後に奇跡が起きる。
叉丹から悪魔王サタンが覚醒した直後に、殺女の肉体が輝き天使長ミカエルへと昇華した。
これは、一体何が起きたのだろうか。

【今日1日は藤枝あやめのことをツイートして祝う⑧】
対降魔部隊時代の同僚・山崎真之介と恋仲で、その後行方不明になった彼のことを気にかけている。

期待をかけて導き叱咤激励してきた大神への信頼は厚く、自分が望まぬモノに変化していく未来を悟った時、自分の命を終わらせる役目を大神に託した。

【今日1日は藤枝あやめのことをツイートして祝う②】
帝国華撃団以前は、「剣と呪法による霊的防衛」を担う最精鋭部隊・対降魔部隊に16才の若さで選抜された女傑。当時の階級は特務少尉。

米田総司令の副官として、また盟友として帝国華撃団の創設のために多大な働きを見せた。

真宮寺さくらが大神を想う気持ちがどれほど大きいのか、このシーンは示してくれた。
その愛は変わることなく大神へと献身的に向けられ続ける。

大神には早くさくらの気持ちに応えて欲しいと言いたいところだが、花組の他の女性陣から睨まれそうなのでやめておこう。

でも、お似合いだと思いますよ！

【お祝い㊾】
霊子甲冑・光武は操縦者の動きをトレースする操縦形式のため、さくらは剣の実力が光武の戦闘力となった。

画像のさくらの手に持つ剣は、真宮寺家家宝の霊剣荒鷹。打刀(うちがたな)であるこの刀は腰帯に差して「帯刀」する。この時刃は上向きで納刀するため、鞘の反りも上向きになる。

【お祝い㊱】
今作においてさくらが魔神器を使用することは無かったが、さくらの破邪の血は六破星降魔陣発動時の巨大な魔力解放に激しく反応した。直後にさくらは意識を失い昏睡状態に陥っている。
破邪の血は魔の解放に激しく反応。その血はさくらの意識の中に夢の形で現れ助言を与える。結構親切だ。

【お祝い㉕】
若干17才で北辰一刀流の免許皆伝を得た真宮寺さくら。

北辰一刀流は幕末期に開かれた比較的新しい流派だがその知名度は高い。

流派の開祖は千葉周作。門下生にはあの坂本龍馬も名を連ね免許皆伝を得ている。

【お祝い㉒】
大神少尉もさくらを異性として意識し好意もある。しかしそこから進展しない故にこの2人の恋の攻防は今後も続く。

さくらを見初めた男性諸氏は心しよう。さくらと相思相愛になる時は、さくらと同様にさくら一途になる不退転の覚悟を決め、最後までさくらへの愛を貫くのだと。