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本日(3/29)20時からのTokyo Star Radio=八王子FM77.5Mhz
『金子修介と中村由利子のバックトゥー・ショーワヘーセー』はいよいよ最終回!
「みんな知らないこの歌が私は何故好きか特集」で由利子さんと僕の好きな歌謡曲をそれぞれ出し合います。と言っても知ってるでしょ
https://t.co/8zwGrRDOoT…
京都での「信虎」撮影終わって東京に戻ったが、アップしましたの報告書きそびれ「スターウォーズ」見た。やっぱり長谷直美に似てるなぁ。分かっていてもハラハラしたよ、上手い作りで。ラストクレジットでジョンウイリアムズの名前あったが片目のバーテンらしい。回収されない言いかけは何なのか・・・
高取英亡き後の月蝕歌劇団最初の公演『聖ミカエラ学園漂流記』初日に行くと、いつもよりキャパの大きい新宿スターフィールド(旧タイニイアリス)が満杯の盛況。高取さんが美加里のために書いて大ヒットさせたというのは82年で、マンガやアニメにもなり、ポスターは2013年の再演版を使っているようだが
映画の中で嫌な奴に「足首が綺麗だと言われた事ない?」とセクハラを受けるが、そう思って見ていたのでドッキリしてしまった。『マッチポイント』にも出ていたんだな、ヨハンセンしか記憶に無いが・・・
ブラッドベリ「華氏451」やナボコフ「ロリータ」などが世に登場した衝撃というのも良く分かった。
昨夜はblue note tokyoにて夏木マリさんライブを聴く機会に恵まれ、パワフルな歌声とテクニックに痺れる。MCも楽しく、ウエス・アンダーソンの「犬が島」は車の中で録ったのに「千と千尋の神隠し」に続いてアカデミー賞なんてラッキー、とは確かに。続いて“映画音楽”からということで
『アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語』となっているので「普通のアンナ・カレーニナでは無いの?」と思って見ると日露戦争の満州から始まった。トルストイはクリミア戦争に行ってて時代が違うだろ舞台を変えて翻案しているのかと思っていると、年配のヴロンスキーが負傷し偶然にもアンナの息子が
でも、絵のタッチからすると武部さんはぴったりだった。生頼さんも武部さんも日本離れしたグラマラスな美女を描くが、ドラクロワの自由の女神を連想し、やはり母に連れられてドラクロワ展に来た事を思い出す。それも上野であった。
ビールカクテル飲みながら、生頼さんからバロウズの火星シリーズの表紙などを描いていた武部本一朗さんを連想。武部さんは、母・金子静枝と「飛び出す絵本」を作っていたので良く話を聞いていた。母が『つるのおんがえし』で武部さんは『やまたのおろち』だったが、僕は八岐大蛇が羨ましかった。
「LINKING LOVE〜リンキングラブ」主演の田野優花さんはAKB48の有力メンバー、宮本亜門演出の「オズ」ではドロシーを演じた実力派だが、映画ではAKBを落ちてラップバトルをやっている設定だ!対戦しているのはサイタマのラッパー駒木根隆介くん!どっちが勝つのか!?イェ〜イ!