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可燃廃棄物をレンズフィルタとする最近の記録写真はモニタも覗かずにフルオートでラフに撮るのだけれど、それらは視力の乏しい自分の裸眼があらゆる視覚強制器具を手放した時の世界の感受そのままに近くて、像というより色づく光の膜でしかない。だから写真というよりこれは自分だ、自分の眼だ、と思う
眠りにつく人々のための神 - dieu utile pour les personnes au lit, 58
#PortfolioDay |https://t.co/2HfFXwtHV2
Illustration botanique inspirée de Honzogaku(2020-2021) 以前描いた花の絵。これらは、江戸期の植物図鑑 『本草図譜』とフランス宮廷画家の多色刷銅版画を同時期に観て、植物を描こうと始めた制作でした。草花の形や色に興味がありました
コーヒー星雲の死 - mort de la nébuleuse du café, 50
絵の中の草花
ことばがでて、絵をかく、ことばがでて、絵をかくをくりかえしている絵は、ことばから遠いところに着陸して、そこまで走ってゆくと、もう一つの自分みたいに思えるから詩に似ている
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並べると色の小部屋にみえる
星工房 - usine d'étoiles, 37