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週刊少年ジャンプ2021年35号。
①堀越耕平/僕のヒーローアカデミア、②鈴木祐人/SAKAMOTO DAYS、③俣野響/ターゲットサイベリアン、で。
①→文句なし。皆がヒーローである。
③→ジャンプネタが多いもののギャグセンスに光るものを感じた。
アズ『賢者が仲間になった』。
ヒロインの可愛い女の子が真理めいたそれらしいことを言う=賢者、というスタンスは理解しつつ、賢者という文言に納得できていなかったけれど、最近はただのハーレム物になっていてニコニコしながら読んでる。
漫画玄人ぶってるので恥ずかしいんですが、『オーバーロード 不死者のOh!』、『魔法科高校の劣等生 よんこま編』、『やんちゃギャルの安城さんたち 高1編』みたいなふんわりしたセンス光るスピンオフ大好きです。ギャグセンスを素直に褒め称えたい。
月刊ヤングキングアワーズGH2021年9月号。
かみくじむら完結。
読切のじゅんや『闇路』がホラーテイストながらもパワフルな展開で目を引いた。
次号、『大原小子は変わらない』の風呂が『メリー・マリー・ゴールド』で再登場で楽しみ。
週刊少年ジャンプ2021年32号。
①宮崎周平/僕とロボ子、②堀越耕平/僕のヒーローアカデミア、③上木敬/破壊神マグちゃん、で。
①→1周年にふさわしい内容。平ボンド:オリジン最高であった。
③→胸が熱くなる。狂乱。
「ベテランが描く異世界転生物」という共通点を持つ上山道郎『悪役令嬢転生おじさん』、梅澤春人『異世界行っても少年マンガの主人公は1ミリもブレない!!!』はそれぞれの楽しみ方があってどちらも良い。個人的には上山道郎の勉強熱心なスタイルがめちゃくちゃ好き。『エイジ'87』〜〜!!!ってなる。
月刊ヤングキングアワーズGH2021年8月号。
①上山道郎/悪役令嬢転生おじさん、②塩野干支郎次/社長、恋人のフリをして私の父に会ってください。、③仲邑エンジツ/おぼこい魔女はまじわりたい!、で。
今号で『制服少女未征服』、『社長、恋人の〜』が完結。エンドクレジット?がないのでわかりづらい。