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滅んだのは彼女のせいでも、民のせいでも、他国のせいでもない
“ぼく”のおかげさ
姿が似てるって?そうだよ似てるよ
ぼくは僕だからね、なんて
彼女はずっとぼくだけのモノ
民も王もその国さえも、好きなんてなって欲しくない
だから全部無くなったから、ぼくだけのモノになった 幸せだ──。
『青軍に所属する3年生。司令塔を務める。艶やかな黒髪に青眼。何処か欠けている性格で武器は大鎌。』
紅真 言葉(こうま かたり)
結局和名(白目)
吐血。
出動から戻ってきて、部屋に戻るけど。遅効性で感染もする様な毒。常夜は「あ。」みたいな感じだけど、タイミング悪く氷堂さんが来てしまって…的なシーン
『黒軍に所属する1年生。暗殺部隊所属。日を通さない黒髪に赤と黒のオッドアイ。気まぐれで冷めやすい性格で使用武器は太刀。気配を消すのが得意。』
久世木 常夜(くぜき とこよ)
『赤軍に所属する3年生。切り込み隊長。青みがかった黒髪に紫の瞳。大雑把な性格で使用武器は二丁拳銃。眼鏡をかけている。』
晋李を追い詰めた奴。
樋堂 影蜜(ひどう かげみつ)