綿瑞どべさんのイラストまとめ

パワポケ4から五月さん。
葉月エンドで絶望し、後に甲子園優勝→五月と再会→アルバムの流れに打ちのめされた結果、個人的に五月エンドはパワポケのお気に入りアルバム第一位なのは言うまでもありません。

パワポケ4のユイ。
どうしても一発病と暴力を連想してしまう。サクセス中、箱と春風のイベントは頻繁に見るからユイに殴られること殴られること。

パワポケ4から、みゆき先生。
彼女候補のグッドのアルバムで主人公一人だけの一枚絵って、もしかして先生だけなのだろうか？葉月さんや9の貴子ですら幻影が見えてはいたけど…。

パワポケ4の希美さん。
アルバムでも触れられていますが、4彼女候補が奥さんとして考えて、その中で主人公がプロ野球の世界で大成する可能性が一番高いのは希美さんだと思うんですよ。時折見せるメンタルの弱さもアルバム後なら克服しているでしょうし。

パワポケ4から赤坂君と秋生。
主人公を含めたこの三人は良いバランス。丸投げの形となった秋生のアルバムの悲しみ。昔から現在にかけて交友関係のある彼女候補というのも考えてみると珍しい。

パワポケ4の天本さん。
4彼女関連マイナス特殊能力といえばユイの一発病と天本さんのセンス×が有名。前者は運で後者は調整で避けられますが、あのイベントを見ないと天本さんルートの価値が2割ほど下がると思われます。

葉月さん。
パワポケ4で人気なのは天本さんとユイなんだろうけど、個人的には葉月さんがお気に入りです。

いじけた狂気と小さじ一杯の幻想とは、日曜日の午後二時半、人気のない児童公園で佇むことに似ている。

6月の進捗状況。

お久しぶりな五月の進捗状況。
駒子は厚塗りしてみると、例の劇場シリーズとは印象が変わります。線画だけだったらまた違いますが。