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#七枷読書感想
EAT
ニューヨーク市警の急襲部隊に所属していたミキオはある事件の際仲間を殺されてしまう。
人ではない化物に殺されたと証言する彼はFBIに呼び出され人を喰う悪魔と称されるティモシーと出会う。
ティモシーはFBIの誘いを受け自らと同じ人ではないモノが引き起こす事件をミキオと共に
昨日行ってきた。
ちなみに客は他に1人しかいなかったんだぜ。
物販1000円毎にくれるポスカなんだけど5000円分しか買わなかったのね。
画像8枚あるじゃん。
荷物詰めてる時に先に会計していなくなってたお兄さんが戻って来て「これ被ったやつなんで良かったらどうぞ」って3枚くれたのよ。
神!
感想ツイートが独自路線突っ走ってて最早どこに需要があるのかさっぱり分からないんですが、児童書の検索が楽しすぎるので今後ちょいちょい出現する事をお知らせします。
ここら辺気になるし検索かけたら全部蔵書あったからそのうち借りてくる←購入した積み本減らせよ
#七枷読書感想
十三歳の誕生日、皇后になりました。4
人々の意見をしっかり聞く事が必要だ気付き試験的に後宮にお手紙箱を設置する事にした莉杏。
そろそろ新しい女官が入ってきて欲しいという手紙を受け取り採用試験を実施する事にするが…
将来的に意見箱を色んな所に設置したいという新たな目標を
#七枷読書感想
十三歳の誕生日、皇后になりました。3
めっちゃざっくりしたあらすじ。
茉莉花官吏伝3、4巻の赤奏国側視点。
これ以上に分かりやすい説明はない。
という訳で内乱への対象諸々はこっちではほぼダイジェストで進みます。
手紙で始まり手紙で終わった3巻で莉杏はさらなる成長を遂げ、
#七枷読書感想
水神様がお呼びです
かつて水神様に生贄を捧げていた家の血を引く美月。
ある日綺麗な石が大量に降ってくる現象に見舞われ水神様からのプロポーズだと判断した幼馴染の天也は美月を守り始める。
断固お断りする為解決に乗り出すが天也にはそれ以外にも何か隠している事があるようで…
#七枷読書感想
今夜F時、二人の君がいる駅へ。
最終電車で帰宅中に起きた事故。
2両目に乗り合わせた5人が脱出したそこはまだ開通していないはずの駅。
しかも一瞬にして5年が経過していた。
彼らは空白の5年を受け入れられずにいたがある日過去に戻れる可能性がある事を知る。
けれど戻れるのは誰か