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おまけ
これは火傷のケアで強制お籠り中の末弟に差し入れをする長男次男
伯爵邸で見かける白い顔のいつも咳をしてる下働きの少年のことが気になるけど話しかけられないままある日「ゆうべ伯爵様のお屋敷が全焼してご子息しか助からなかったらしい」と聞いてそれじゃあの子も…って焼け跡にささやかな献花としちゃう出入り業者モブがいたかもしれない
次男はさつじん用に仕立てた外套弟に着せるのめちゃくちゃ嫌だったろうし長男は弟達と同じ手の汚し方できない役割を寂しく思う日もあったりするのかなっていう妄想
君らももうレヴューで決着つけたらええやんと思う
毎朝弟が用意したほかほかおしぼりで顔を拭ける兄さんと毎昼職場の冷水でピャッてなる教授
この二人が話し合うっていうのかわいいよね
学食が口に合わない教授
嘘