//=time() ?>
『フォークスソウル』はなくなった母の手掛かりを追って「死者に会える」という伝承が残る村にきた女性と、オカルト雑誌記者のメガネキラキラ男性が妖精を操りながら謎を解いてくアドベンチャーゲームだよ。結構マイナー。しかし、妖精のデザインが最高。バガブーでかすぎて最初避けてた思い出。
オススメの本を一冊紹介。『十三世紀のハローワーク』。中世に実在した職業をファンタジーっぽく解説した本。免罪符を売る人、コーヒーの脱税を取り締まるコーヒー嗅ぎ、といったなんじゃそりぁ?って驚きの職業まである。イラストが多いので中学生の子でも充分楽しめる。(内容の写真は密林から)
フォークスソウルってゲーム、ps3が出たばかりの時のゲームで、主人公ふたりで(母親を探しに来た少女とオカルト記者)、フォークス(妖精?)の力を取り込んで戦うゲームなんだけど、フィールドが綺麗&フォークスのデザインが良くて未だに好き。