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ジム・リー先生からサインを貰った時に登壇していた原型師の松本江永氏と腐乱犬氏からもサインを戴いた!
僕の「カッコ良いフラッシュをお願いします!」に『期待に応えられる様頑張ります!』との熱い返事を貰いそして今…約束は果たされた!
今回のスタチューのベースとなったアートを担当したのはこれまで同様アント・ルチア先生!
ボムシェルズのヴァリアントカバー月間でも採用されてたよな!勿論お迎えしたさ!
台座はこれまでと同様のデザインだけど2人分なのでいつもより大き目
ボムシェルズシリーズで自分が持ってるのが2年前に発売されたハーレイ!いつ見ても良いよね。
アント・ルチア先生のアートは勿論素敵なんだけど立体になる事でそれまで見えなかった部分の新たな発見があって立体もまた良いんですよ!
先月発売されたフラッシュの邦訳でマナプル先生のアートに惹かれた人もこれまで以上に増えたんじゃない?
それにしても前回がディック先生で今回のマナプル先生…この歴史を行き来する振り幅の大きさもB&Wシリーズの魅力よね
積極的に言っていきたいけどjock先生のB&Wは一番サンプル写真が悪いのでそれだけで判断はしないで欲しいな。
傾斜は足りないけどそれ以上にこの美しい姿はディックが好きな方は是非とも手に取って欲しいと思ってるよ。