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『B.A.D.2』
やっぱこの手の作品好きだわ。世界観にせよキャラにせよ。白雪は次以降も出てくるといいな。雄介みたいに。彼も結構好き。一本自分の芯を持ってるってのはいいよね。
さて、三巻はいつ読めるだろうか。
『マジカル†デスゲーム』
富士見ファンタジア文庫。閉鎖空間の中に集められた13人の魔法少女。この中に1人魔女がいて、そいつを処刑できれば脱出できる。
どんな話か想像つくでしょう。割と使われる感じの設定だけど、面白かった。私は好き。
『再生のパラダイムシフトⅤ』
富士見ファンタジア文庫。去年の冬に一巻出た当初から読んでたけど、今巻は特によかった!鈴蘭マジ萌える!めっさ可愛い!演技でも許す!正体が何であれ許すよ!やっぱこの作者さんの悶えるような可愛さはいいわ。
勉強に絶望した結果、気付いたら一晩で二冊のラノベが消化されていた。
『この素晴らしい世界に祝福を!』
の二、三巻。一巻だけは前に読んだんだけどね。特に何も考えずに読めるから勉強の合間に読むのに丁度いい。読書の方が時間長かったがな!
『人生 第7章』
私は積み本がとんでもない量あるので、大体遅れてます。8巻発売今日なんだけどね……
安定の面白さ。テンポのよさも流石。ヒロインズも可愛い。梨乃が少し頭角を表してきたなー。さて今後どうなるか。
『アクアノート・クロニクル』
ファミ通文庫。雰囲気がいい作品。人間の生活領域は海中にあるシェルターだけ、しかしそれがどうやって作られたのか分からないため宗教的な解釈しかできていないという世界。海と宗教というベースがうまくでてる。
『まちがい英雄の異世界召喚』
富士見ファンタジア文庫。かなり典型的なラノベかな。異世界に召喚される話も今時珍しくないし。バトルあり、笑いあり、お色気あり。恋愛要素はちょっと捻ってあるかな。絵描きも有名処を起用した普通に面白い作品。
『黙示録アリス2』
今まで一巻のレビューばっかだったけど、今回は二巻。作者は伝勇伝やいつ天で有名な鏡貴也氏。
いやー流石。一巻を超えていく面白さ。まさかのどんでん返し、衝撃の展開。読者が油断した頃にドカン!って感じ。続く三巻が楽しみ。