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久陽「私も出ます。真実とは、もう向き合いました…これからは私自身の過去と、罪と、未来と向き合わなければなりません。
託されたものを無駄にしない為にも、ここで立ち止まる理由はありませんから。」
悒柳「…………みんながこれからどうするのか、聞かせて欲しい。
…それが、皆のことを巻き込んで、自分のために、こういうことを起こした俺の、やるべき事だと思うから。」
【碧閃 燐真の進行】
「日記に書かれている知るべき真実というのはなんだ?
今が2062年であるのならば、俺達が眠っていた間の件も関係していそうだが。情報を持っている者は?」
【悒柳 真白の論破】
「…他に犯人がいる証拠がないなら、命吐さんがどろんくんを殺したあとに物部さんを殺したことになると思う。
…それでいいかな、命吐さん。」
C2 碧閃 燐真
『足音でわかると言ったのは貴様だが。そこまで言うなら他に犯人の候補位はあげられるんだろう?
奴以外に怪しい人間はいないがな。』