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個人の判断じゃ弱いんですよね。
マスク着用はあれだけ強く推奨・強制してきたのに、やめるときは及び腰で。結局今までやってきたこととの整合性を取ろうとするからフンワリしたことしか言えない。
もっと「着ける必要ない」って強いメッセージは出せないものか😓
子供会から映画のギフトカード貰ったけど、使う予定ないから妹にあげたら喜んでました。去年はドラゴンボールとミニオンに行ったけど映画見るときはお酒欲しいんだよね。だからアマプラ派。
マスクですっかり映画館のイメージ悪くなってしまったのもあり、今後も1人で行くことないような気がします😓
・各マスク論の特徴
弊害について一番詳しく、免疫の仕組みやコロナ対策の問題点など全体的に情報量多めなのが5
マスクを外すためのマインドや具体的な人目対策に特化し、フルカラーで視覚的に訴えるのが6
全体主義の問題点や情報の選び方など、今後対策禍を繰り返さないための教訓とするのが7
日本でマスク禍が長く続いてしまった要因の一つが我慢は美徳という価値観。個人より全体を優先する風潮からルールが厳しくなり、守らせようとする圧力も強くなりました。
でも、意味のない我慢は何も生まないし辛いだけで世界は良い方向には進みません。脱マスクが考えるきっかけになれば良いのですが
マスクに効果ないチラシ、微調整して仕上げました。
データ配布サイトはまた後日アップします。
青い方の文章はマスク率下がってきたら状況に合わせて更新していこうと思います。
デスメット教授の本は内科医の端くれ先生インタビュー漫画で内容の一部を解説させていただいてます。なぜおかしなルールに従うのが良くないのか?それを周りに伝えるにはどうすれば良いかを端くれ先生にお聞きしました。
https://t.co/m4nbgVPZXg
「5才から11才の君へ」発行から一年経ちました。
2月7日に届く予定が大雪で遅れ、8日発送となったため、9日以降のお届けでした。
医師が子どもに直接語りかける絵本として、多くの方に読まれてきました。ワクチンの絵本ですが、コロナはそんなに怖い病気じゃないことや、
マスク自由にしようとすると反発されたり、結局着用寄りに落ち着いてしまうのは「うつさないためのマスク」が尾を引いてるからでしょう。自分1人だけの問題じゃないと。
それでもマスクを着けない自由を侵害する理由にはなりません。2019年までマスクしなくても普通に生活できてたでしょう?
@jinpeiishii マスク論は渡すだけでマスクの弊害や着けなくて良い理由を伝えることができますが、コロナ対策おかしいよねという話を日常の会話の中でどうやって周りに伝えたら良いかとか、おかしなルールに従い続けるのがなぜ良くないのかを解説したのが「教えて!端くれ先生」です。