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文劇6▼俺たちのぶらいはが帰ってきた‼️そしてだんくんも来た‼️プロレタリアも来た‼️と言うのにどこか穴が空いたような寂しさが続く、明るくも喪失感がありなんとも不思議かつ手に汗握るすごい舞台でしたね...逆勝利BGMとかあるんだ...とかなり唖然としました...みんな幸せになってくれ〜
文劇5▼今までの文劇とは少し違い、どこかしっとりとした大人のドラマといった感じでとても新鮮だった記憶があります。劇だからこその芥と粂の魂からのぶつかり合いを見れたと言うか、言葉を武器にして戦うからこそ言葉を尽くすのは難しいのだなと感じた劇でした。ラストの爽やかさが特に大好きです
文劇4▼これだよ俺が見たかった文劇はよォ‼️‼️って感じで本当に最高の劇でした‼️ゲームで主人公をやってるトクダとアニメで主人公やってるダザイのWコンビ‼️そして3で一度真実と戦うことから逃げたダザイがトクダに戦って真実と向き合うことを説くのが、3からの想いの継承を感じてよかったです
文劇3▼なんというか、色んな意味で衝撃的だったし、大袈裟に言うと生涯消えない傷をつけられた舞台でした...コロナ禍という文化芸術の一大事の時に見れたことにとても価値がある作品であり、あの時あの場所でいつ公演できなくなるかわからない中、文劇3が見られた事は一生忘れないと思います
文劇2▼ここで完全に白樺の沼に突き落とされた記憶があります。W主人公!って言うのも斬新でしたが、タイトルの通りワルツは決して一人じゃ踊れなくて二人でいなきゃダメなんだっていうのがひしひしと伝わる素晴らしい舞台でした...7でまたこの二人の友情が見られて嬉しいよ〜T_T
文劇1▼最初文アルがアニメより先に舞台化⁉️ってことにめちゃくちゃびっくりした記憶があります、まだ立ち絵だけの時代だったので動くキャラっていうのが想像できなかったのもあり、動いて喋る文豪を見れたのかかなり感無量でした...原点であり頂点...