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入江亜季さんはマジで天才…前作の「乱と灰色の世界」「群青学舎」も本当に好き。吟鳥子さんの「アンの世界地図」もいろんな人に読んでもらいたいマンガ。女の子ががんばってるマンガが好きな傾向
限界オタクっていうと脊髄反射で「美しい彼」シリーズを思い浮かべちゃうけど、全面的に受け入れてはいない…いや最終的には受け入れてるけど。「何でやねん!」はお笑い芸人BLで攻めが受けのこと大好きで本当に可愛いし、「すみれびより」はオタクじゃないけど受けが攻めのことを好きすぎて切ない…
こどもの瞳!私も読みました!攻めの幼児退行のあまりの現実的描写に木原さんすごいと思った記憶。幼児退行でパッと思いついたのは華藤えれなさんの「シナプスの棺」。記憶喪失との合わせ技。あと幼児退行というか、受けが精神遅滞がある砂原糖子さんの「イノセンス」もお好きなんじゃないかなあと
BL小説だと私がもし初心者の友達に貸すとしたらこのあたりかなあ。イエスかノーかは明るくて読みやすくて萌える最高の作品だし、言ノ葉ノ花は設定が上手いし、デッドロックと愛と混乱のレストランは恋愛抜きでもめちゃくちゃストーリーが面白いしハリウッド映画化して欲しい
日高ショーコさんの「AND ONE MORE THING 」読んだ!リスタート、知らない顔新装版の連続刊行記念小冊子を電子限定配信したやつなんだけど、日高ショーコ作品の中でリスタートが一二を争うほど好きなので最高だった…一生を添い遂げてくれ
少女終末旅行を一気読みした。ラストはこうなるだろうと思ってたけど言葉にできない。読んで良かった…アニメも観る。世界の終末を二人であてのない旅をするディストピアものです。ニーアオートマタのCity RuinsをBGMに読んでたんだけそもそも世界観が似てるし合いすぎた