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ドラスピ主人公アムルの祖先ロイ・ラフィエルは義妹のミリアをザウエルの配下に殺された怒りで竜となりアーリアと共に戦い身を投じてザウエルを次元の狭間に封印する。
その後アーリアはロイの竜の力を聖剣に移しラフィエルの一族が受け継いでいく
アーリア、ベレヌス、ザウエルの幼馴染3人は風と太陽と月を司る神であったが邪神ガルダに唆されたザウエルにより神界大戦で互いの袂を分けベレヌスとザウエルは相討ち、
ベレヌスは太陽神をアーリアに継承させ消滅、ザウエルは下界の地中深くに姿を隠し復活の日を虎視眈々と狙っていた。
(ドラスピ)