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@sikakuigirl 筆触の系譜かあ。日本だとパッと思い浮かぶのは、70年代後半から80年代にかけて具象やってた人たちの仕事かな。櫃田伸也とか深沢軍治とか絹谷幸二とか、筆触を半抽象半具象の物体として扱ってた。いい参考画像がネットにない;あとは騙し絵的な絵でも多用されてたよ
長谷川由貴 at モーニング:以前は筆の走りに任せて急いで進んで小石に躓いても振り返らない印象だったが今回は余裕があった。風景は人の気配がなく異空間感が増して未踏の星をカメラで覗き見する感じ。ホッパーの寂しさとルイス・ドッドのシュールさを混ぜたような(でも湿気はある)さみしき熱帯
@hasitaiga2 キャリアの初期にマティスやドランの近くにいて、フォーヴな作品を描いていて、しかものちの穏やかな画風は絶妙にどの流派にも属さなかったからだと思います