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宇崎ちゃんの鳥取がどうこうの前に、山陰放送(BSS)はアニメ枠を『森谷佳奈のアニ物語~アナウンサーが真剣にアニメ番組を編成してみた~』というアナウンサー個人の名前を冠した超挑戦的な枠名で運用していることを全国のオタクはもっと知るべき。編成実績もとてもセンスが良い。
『マッドマックス怒りのデス・ ロード』のおかげでこんな時間になってしまった。今期アニメだと『GREAT PRETENDER』のアビーなんかもそうだけど、色黒で短髪な外見の女性キャラって肉体的強さだけでなく、精神的にも強い芯を持った女性の設定なのって、日本の漫画・アニメ特有のイメージじゃないのな。
久々に本社に行ったら「広報ぬまづNo.1626 8月1日号」が用意してくれてあった。ありがたい。この千歌ちゃん、表紙ではなく裏表紙だったんだな。そりゃそうか…
『スーパーカブ』のアニメ版についてなのだけど、公式HPを見ると【原作:トネ・コーケン/イラスト:博】とあり漫画版はクレジットされていない。ところが舞台モデルは漫画版を踏襲しているし、小熊のキャラクターデザインは原作イラストより寧ろコミカライズに近い。何か大人の事情があるのか…
『神様になった日』のキービジュアルとなっている山梨県笛吹市の「笛吹川フルーツ公園」の“恋人の聖地”のオブジェがある場所にやって来た。“ボーイ・ミーツ・ガールの到達点”というキャッチフレーズの作品故にか、シンプルに恋人の聖地をキービジュアルにしちゃうの素敵過ぎる。まさに聖地巡礼。
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のアニメ版最終話に登場した“ぬくみ”こと熱海の舞台を巡りにやって来た。「アタミロープウェイ」しっかりと参考に作画されている!なんて健全なアニメなんだ。
『全力オレンジ少女 好きだもんで!』舞台探訪、「IAIスタジアム日本平」こと「日本平運動公園球技場」。サッカー応援の漫画なので、ある意味ここが一番の聖地ってことになるんだろうな。
ジャンプの新連載『タイムパラドクスゴーストライター』。新連載では久々にぐいぐい読める面白さがあったけど、設定は何かにそっくりな気がする。なんだっけ…藤子先生の作品か「世にも奇妙な物語」辺りで、こういう設定まんまのものがあった気がするんだけど…。とてもこの後の展開が気になる漫画だ。
『なつなぐ!』は一見誰にでも受け入れられる様な絵柄の様でいて、その実、京アニ風ロリっ子から、黒髪ボブ、白いワンピースの儚げ眼鏡っ娘まで揃えてるあたり、オタク受け要素をしっかり入れこんできてるし、とても良かった。もっと評価されるべき。 #なつなぐ
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