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琥羽〔くう〕
モバゲ版5人目 6月16日お迎え
帰国子女/セクシー/天然
17歳/170cm
金髪琥珀目
ハイテンショントラブルメーカー
萩埜家にホームステイしている留学生
スキンシップ過多で高頻度で「慎みを!」と鈴端に怒られている
「Hi!マスターBBQしたいデース」
先祖返りの鬼人
人より少し(すこし)怪力な程度(とても)
先祖返りは一族内で稀に誕生するもその度に殺されるか封じられるため鬼の力は時代と共に弱体化しつつある
当代は覚醒がバレる前に反抗する者を皆殺しにしたため従順な(鬼に魅入られた)者ばかり残っている
多少は死体を縫い動かせるので忌術師の素養はあるらしい
腑愉を師傅と呼ぶが扱いは弟のように気安い
生きるのが面倒になっている時の腑愉(冬芽)の世話を焼くことも
腑愉は爛の圧(ヤンでデレな陽キャ)が苦手
お茶会やピクニックにさらっと混ざってそう
「たまにはいいだろ?付き合ってよ」
「だぁりん…わたし普通の女の子に…可愛いお嫁さんになります♡」
「どうぞ」
「そこは『アイドルはどうするんだ!』って引き止めて欲しいな⭐︎」
「さっさと逢のとこ行きなよめんどくさい」
「きゃ〜♡どうして相手わかったの?」
「…この茶番まだ続けるの?」
【鈴端】の名前の話
【鈴葉】の身代わりに自ら志願
いわゆる真名は逢だけが知っている
綴戀〔スイレン〕
「世界が揺らぐ日のため。私のことはどうか“鈴端”と――」