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こう…こう…こう、ね……????(ろくろ)(髪型に本気で迷ってるけどミディアムではないなってなってる
体験卓の模擬戦の仮想敵用にちゃちゃっと描いたやつ、せっかくなので。 現状立ち位置としてはNPCではあるけれど、うちのガンドッグのデータ持ちの子たちです。
にゃんの日を盛大に遅刻しつつにゃんにゃん木賊を描きました
「お寿司食べたい」用に描いたしろさんだよ(簡単に済ませた挙句差分なんてものはないよ)
【七坐逸己(ななくら・いつみ)】 53歳、刑事(零課所属) 零課のチーフ。おとうちゃん。 零のメンバーのことを信頼しているので、基本的には好きなようにやれ、という放任主義。 同じ零の八津谷くんと高尾くんは息子のように思っているのでつい甘やかしがちだし心配しがち。 プリンやケーキが好き。
【三竝夏満(みつなみ・なつみ)】 45歳、刑事(刑事部四課/組対4課の扱いでもOK) ゆるい京都弁で喋るデカい男。 自探の四辻とは同じ課の同僚で仲がいい。 実は毎日自分と四辻の分のお弁当を作っている。 極度の方向音痴で酷いと近場でも迷う。 オカン気質で世話焼き。人相はアレだが喋りやすい。
【耶雲恭嘉(やくも・たかよし)】 33歳、記者 オカルト雑誌を出版している蓮田出版という小さな出版社勤務。 べらぼうに顔がいい。 昔から幽霊や怪異といったものを現実と遜色ないレベルで見て喋って巻き込まれている寄せ餌体質。 壇とは大学時代からの友人。 後輩のことがべらぼうに好き。
【壇佳風(だん・よしかぜ)】 33歳、職業作家 常に線香が微かに香る男。 現在は古い一軒家に一人暮らし(実家とかではない)。 自探索者の耶雲恭嘉とは大学1年生の頃からの付き合い。学部は別だったが同じ文芸サークルに所属していた。 耶雲とは今は友人としてだけではなく仕事上の付き合いもある。
おまけのタイムラプス(ペン入れ〜人物の塗りまで)
時任(トキトウ)という男で行ってます! のんびり飯屋やってます、白蛇だぞ!!美味しいご飯を!たんと!!食え!!(隙があればPCとNPCにご飯やお菓子を食べさせていくという気持ち満々) 鱗全然見えなかったから大きいやつ