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刊行前から話題沸騰の『臺灣書旅~台湾を知るためのブックガイド~』。本日(9/2)からブックフェア開催中の6店舗(梅田本店、Books Kinokuniya Tokyo、福岡本店、新宿本店、横浜店、札幌本店)でお受け取りいただけます。あの美しさとあの厚さで信じられないと思いますが、「無料」です。
SNET台湾が監修したブックガイド『臺灣書旅』は無料配布ながら180頁超えのボリューム。日本で出版された約400冊の台湾関連書籍の紹介に加え、7つのカテゴリ、29のテーマについて、各分野の研究者・専門家が書き下ろした解説文、エッセイを収録。それ自体が1冊の台湾の入門書になっています。
台湾文化センターと紀伊國屋書店がタッグを組み、書籍を通じて台湾文化への理解を深める様々な取り組みを展開。その一環として、文・人・政・食・旅・学・日の7つのカテゴリー、29のテーマで、台湾関連書籍約400冊紹介するブックガイド『臺灣書旅』が9月2日に発行されます。SNET台湾は監修を担当。