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子供と塗り絵を一緒にやると、付き合いで塗ったはずの自分の絵の処分に少々悩む。費やした時間を考えると即時捨てるのを躊躇ってしまうけれど、さりとて残しておいて何になる、みたいな。
昨日、駕籠真太郎先生に特殊似顔絵を描いてもらいました。 「どういう感じにしますか?」 「えっと、木彫りの男根に頭をぶち抜かれた感じがいいです。」 「だいたい分かりました。」 (15分後) 「おお、これは凄い! 最高のやつだ!!」