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@snow000ice 無論あれです、背後の爆発は仕掛け人がいましたとも。いくら「この街は僕の味方」とかほざこうとそんな都合よく爆発起きませんとも。実はレーヴィの予想以上に背後で爆発が起きたので最後のコマめっちゃびっくりしてんだよこれ
もうこっちで出すか悩んだんだけどもういいよね、ってことで落書きしかないんだけどジェレミーとミルカはこんなキャラです。ミルカくんにいたっては色塗ってすらいない
@snow000ice 色戻したよー
「ニーナはこの色が落ち着くねぇ♡」
(……なんでこの人何でも似合うの……)
「僕何色でも似合うでしょー♡」
(……レーヴィの色……、……すごい染めました感が酷い私)
ニーナのギャルっぽさとレーヴィのおとなしそう感……れーにな色交換!
「貴方まで、壊れる、なんて、俺は一体どうすればいいんですか…!」
崩壊した世界で見た親友・帽子屋は愛する三月兎が彼をも忘れ去ったことが受け入れられなかったようでした。彼女を求め壊れ行く親友の姿を白兎はそれ以上見ていられませんでした…
「……いい趣味してるわ」
そんなに私を自力で動けない人形にしたいのかしら
(従順な人形など大嫌いなくせに)
@snow000ice
「すごい!僕にも教えてよ!僕あれやりたいんだ!りんご頭に乗っけて命中させる奴!」
「えっ……え、っと……」
「君が乗っけるの」
「えっ!?…む、むり、君じゃ、無理…」
「は?」
「ごめんなさい」
奴には無理だ
「出来損ないの道化師といえど、これくらいは。得意といえるほどでもないけれど、これくらいは…」
手先が器用で愚直なまでに真っ直ぐ道化師や手品師としての練習は行っていたので、意外と出来ることは多いと思うんだけどね、エルネスト。