//=time() ?>
@maltukero 「そうか。
何の事かは分からないが、あなたが本気なのは伝わった。
ナターリアさんは、ランティスさんの連れという事なら二人とも大歓迎だ。」
@maltukero @jOwoRsx9DhSiNeA 「いや、すみません。そんなに大袈裟なことではないんです。
仲間が信用してるなら、俺も信用しますよ。」
@maltukero @jOwoRsx9DhSiNeA 「なるほど。あなたは『商人』なんだな。
でしたら、拠点用のゲート装置は用意出来るか?」
「それと、身内の恩人の前で申し訳ないが、5、この二人は信用できるか?」
@jOwoRsx9DhSiNeA @maltukero 「そうだったのか。
お二方、ありがとうございます。」
頭を下げる
「それで、俺に何か用ですか?」
@jOwoRsx9DhSiNeA @maltukero 「こちら4。無事で良かった。
大丈夫だ。今は姫さんと所で休ませてもらっている。どこかにいけばいいか?」
@makamikouya 「姫さんもみなさんもすみません、ありがとうございます。
一室、お借りします、、。寝ます、、。」
お礼を延べ、案内された部屋へと向かう。